先を歩く運命を振り返らせてみたい

レックリングハウゼン病(神経線維腫Ⅰ型NFⅠ)や大人の軽度知的障害、日々のあれこれを書いていきます!同じ病気と戦ってる方や家族の方、難病で戦っている方の背中を押せたら嬉しいです(^-^*)

今までの手術をした経過の報告

神経線維種の手術をこれまで2回経験してきました。

1回目は大きな手術。
2回目は日帰りの手術を行いました。

1回目の手術からは、2年ほど経っているかと思います。
そこの部位の報告ですと、除去した少し上の部分が少し
もっこりしてきた感じです。
まだ、再手術するところまでにはいってはいませんが、
要観察が必要なところではあります。
根元から腫瘍が取れている訳ではないので。
成長してしまうみたいですね。

そして2回目に手術したところは
小さい腫瘍だったので変化はなしです。
また出てくる様子はありません。
硬かった所も柔らかくなりました。
このままでてこないといいのですが・・・



ただ、1回目に手術をしたところは痛みや痺れ、ツッパリが
出てきたりすることもあります。
突然「チクッ」と神経の痛みがくることがあったり、
長く歩いたり立っていたりすると張ってくることもあります。
(手術したのが脚なので)

いいことは何もありません(笑)

小さい腫瘍も何個か出てきているので進行はしているみたいです。